
納浩一さん&まきやまはる菜さんの2人のベースが光る!
布川俊樹さん最新アルバム『BC→DC→AC』私的レビュー
本日リリース&バースデーを迎えたギタリスト布川俊樹さんの最新スタジオアルバム『BC→DC→AC』をちょいとフラゲしまして早速聴きました。
まず、めちゃ良かったです!
ジャズ・ロックの本当の名盤ではないでしょうか。
自分なりの感想を書いてみます。
ざっと概要ですが
・ずっと一緒に活動してきているメンバーとのユニット
・ここ数年からスタートしている若手メンバーとのユニット
のEP2枚組に
アンコール的に
『DuoRama 1』に収録されている名曲で締めるような内容
ギタープレイ云々は他の方もいろいろ書かれると思うので、
せっかくの機会として、
他の聴き方であるベーシスト目線からも書いてみました。
本作は、
納浩一さんと
まきやまはる菜さん、
2人のプレイのそれぞれの面白さが際立っています。
納浩一さんは、
「1 Go Back In Splendid Time」
「3 Ben’s Voyage」
ではFodera 6弦でローをガッチリ支え、
ゴーストノートも多分に入れたグルーヴィーなプレイを披露。
「2 Lucky Turtle」
ではInnerwood 4弦でバチバチのスラッピング。
「7 星砂」
『DuoRama 1』に収録されている名曲でそちらはアコースティックベースですが
今回はInnerwoodフレットレス4弦でメインメロディーとアドリブソロなど、聴きどころがたくさんあります。
まきやまはる菜さんももちろんゴキゲンのグルーブが出ており、
こちらの方が音作りも攻めた感じのものが多くなっています。
「4 Queen Cardamom」のエフェクティブでファンキーなソロや、
「5 Interzone」での関根さんによる悶絶のブレイクビーツとのリズム・セクション、
「6 Akasaka Jungle」のロックフィールとジャズのウォーキングを行き来するプレイも聴きどころ。
ベース大好きな人にも本当におすすめするアルバムです!
全曲かっこいいですが、
個人的には「5 Interzone」がイチオシ!
この曲は、洗足学園音楽大学のジャズコース首席である市川空さんがアレンジ、キーボード、ミックスを担当(布川さんが「もう好きにやって」との指示とか)。
「現代ジャズ」の風味、というか布川さんのこれまでの作品にはない雰囲気がめちゃくちゃ面白い次第!
またライナーノーツも本人やメンバーがいろいろ書いていて面白い!読みながら聴くのがおすすめです。
ということで感想を書いてみましたが、
なんと購入者は譜面もダウンロードできる特典付き!
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※所有している布川さん関連作品
DuoRama 1 もありますがどこに行ったのかわからない…。




























