ビートルズの専門研究書がこの度近日リリースとなりまして、そこでコラム書かせていただきました。

こんな本です。

ノートルダム女学院イギリス文学の教授でビートルズ専門家の小林順先生が中心となって編著されたものでしてビートルズをいろんな観点で見つめ直したなかなかすごい本です。

萌書房のサイト
http://www3.kcn.ne.jp/~kizasu-s/books/art/201805_yomitsugubeatles.html

サイトより引用
「もしもビートルズを聞くことがなかったら,私たちは,どんなにつまらなかったでしょう」――エリザベス2世。
20世紀後半,ビートルズの登場は,若者の意識のありようや人々の消費行動にも変化をもたらし,ロックンロールを文化にまで押し上げるなど,社会の隅々に様々な影響を及ぼした。本書では各界の識者をはじめ市井のビートルマニアたちが,「あるある」話から楽曲分析・マル秘エピソードまで,それぞれのビートルズ体験を語る。ビートルズが遺したものを後世に伝えたいという思いを込めた誘いの書であるとともに,20世紀大衆文化への理解を深める一冊。執筆者(掲載順):福屋利信,常見俊直,佐野仁美,津田藤宏,上村昂史,堀勝博,浜矩子,大阪秀樹,小林順,アン・バーンズ,フィリップ・マーキー,丘眞奈美,古賀一男,ピーター・バラカン,新井康友,星加ルミ子 が執筆
A5判・並製・226ページ
定価:1800円+税
ISBN978-4-86065-120-6
2018年5月刊

評論家ピーター・バラカンさんや星加ルミ子さんと一緒の本に載るのは恐縮ではありますが、取り敢えず共著ではあるものの【30代に書籍執筆レベル1】になったということで嬉しい次第であります。

僕が書いたのは

「Rubber Soul」から進化したビートルズのベーススタイル

というもので、
同時期のモータウン系のブラックミュージックとの関わりでビートルズの音楽はどう変遷したのかについてエラソーにベース講師として書いています。

ポールのベースプレイについては膨大すぎて、取り敢えず絞って書きました。

初版サンプル頂きまして他の内容も非常に濃い!
大人のロック雑誌とは桁外れな濃さです。

ちなみにRubberSoulネタでこんなブログも書いています。
アメリカ盤Rubber SoulからDrive My Carが外されたことについての考察

教室で手売りや書店・アマゾンでも近日購入可能とのこと
またお知らせします。

よろしくお願いいたします。