恥ずかしい話ですが先月、秋の交通安全週間に大阪市旭区内にて自転車の信号無視をしてしまいまして、警察様に捕まってしまいました。

幸い僕の場合は今回は初めてということで罰金はなし(起訴猶予処分)でしたが、
非常に面倒です。今後悲しい思いがする人がないように、記載しておきます。

時事ネタです。
大阪都構想否決について思うこと

捕まった場所

大阪市旭区の「大宮1」という交差点です。旭郵便局の前ですね。国道ではない方を渡りました。
急いでいたので点滅から変わったあたりで全速力で漕いでいたらおまわりさんに止められました。

大阪市旭郵便局

自転車の信号無視と言うのは
道路交通法で取り締まられるが行政処分の範囲外ということで即、赤切符になるというとのことです。
ということは程度こそあれ即、前科一犯になりうるということですね。
大阪簡易裁判所まで出頭を命じられました。

自転車の防犯登録や免許証まで全て調べられてのべ40分かかりました。
その間、信号無視をしている人を何人か見たのですが・・・。

自転車での信号無視の赤切符画像

自転車での信号無視の赤切符

で出頭を命じられたので新大阪と阪急三国駅のあいだくらいにある大阪簡易裁判所 交通分室に出頭してきました。

大阪簡易裁判所 交通分室へのアクセス

新大阪駅を西側にひたすら20分歩きます。横に宮原基地があるので鉄道好きにはあきないかも。

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大阪簡易裁判所 交通分室

今まで知らなかったのですが北浜にある本庁は交通分室の取り扱わないすべての事案を行っていて、新大阪の交通分室は交通略式事件(赤切符)を取り扱っているそうです。

外観

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交通課分室は裏口から入ります。

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1階で受付票を渡されます。2階で取調べだそうです。

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交通課分室2階内観

広い待合室があり順番に呼ばれていきます。
僕は昼の部(13時〜14時半)だったのですがすでに結構人が来ていまして待ちました。
13時以前から下の受付はしているみたいなので早めに行っておくのがベターでしょう。
※撮影禁止と書かれていなかったので人物特定できない範囲で撮影・ボカシしました。
もし問題があれば削除しますが。

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取調べの流れ

1 交通警察官室

警察職員の人から取調べを受けました。

  1. 身分証明書の提示
  2. 略式裁判の申述書への記載、捺印(印鑑がなければ拇印)
  3. 自転車事故増加に伴い取り締まりを強化している説明を受けました。

で、ここで検察庁室に赤切符と調書が渡されます。
いわゆる書類送検です。
ここで僕は「被疑者」に変わります。

2 区検察庁室

検察官(〇〇捜査官)から取調べを受けました。
そこで違反時の状況や常習性や反省の度合いを見極め、起訴するかどうかを判断します。

  1. まず黙秘権について説明
  2. 調書の記載内容の確認
  3. 警察から罰金の申請があったことを説明(自転車の信号無視は5万以下の罰金)
  4. 信号無視は以前にもしたことがあるか?(常習性について問うている)→無いと返答しました。
  5. 今後信号無視はしないと誓うか?(反省の度合い問うている)→しないと返答

ちなみに服装はジャケットスタイルで行きました。
※あまりにもラフな格好は検察官の事情聴取でマイナスになる可能性があるため。

ここで検察官の判断
今回は初めてということで罰金はなし(起訴猶予処分)
再犯があった時は今回のも加味しての処分となる とのことです。

ここで今回は終わり、罰金が発生する場合は1階の簡易裁判所で略式命令を受け罰金を払うことになります。
ちなみに罰金を払えない(払わない)場合は1日5000円で労役所(少年院など)にいくことも可能です。
ということは刑務所を体験したい方は自転車での信号無視で捕まって罰金を断ったらいいんですね。

参考書籍

最後に

今回初めての自転車での信号無視で捕まってしまって本当に驚きでした。
でも、最近片手スマホなどの無茶な運転で事故が増えているのも事実。
仕方ないにしても、半日潰れるので、非常に面倒です。
くれぐれも自転車も安全運転で!そして信号を渡るときは車と警察官にも気をつけましょう。

追記:読売新聞 2015年3月4日朝刊に掲載されました。

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このブログ記事ですが、
後に読売新聞の記者さんから取材を受けまして
読売新聞 2015年3月4日朝刊
に掲載されました。

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