教室ネタではありません。
ポスト橋下の時代 大阪維新はなぜ強いのか【感想・レビュー】
Amazonページ
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11月20日発売の
「ポスト橋下の時代 大阪維新はなぜ強いのか」
を購入し 読了しました。
これは面白かったです! 3時間で一気に読みました。
取り急ぎ 自分ながらの感想を述べたいと思います。
詳細は随時追記します。
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内容をざっくりいうと
朝日新聞の市政府政担当グループが中心になって執筆
ちょうど昨年末の法定協議会の膠着状態〜出直しクロス選挙〜現在までの流れと都構想のゆくえ
をドキュメンタリー的に記述しています。
感想としてはとてもおすすめ
どっちかいうとアンチ側の朝日新聞の記者グループが執筆したものですが
現場の記者の文章だけあって中立的に述べていると感じました。
あの時の裏話が書かれています。
出直しクロス選挙までの維新と公明の水面下の攻防
柳本さん涙の出馬
公明党の180度転換と創価学会とのやりとり
自民党(党本部や大阪府連)のドタバタ劇
ここぞで足を引っ張る維新議員
など書かれていまして、なんか群像劇ですね。
ちょっと忙しいので
今回の投稿はいろいろ追記していきます。
Kindleで安く変えますのでぜひどうぞ!