今回は音楽に関係あるネタです。まだ途中なので色々調べてみます。

都構想に揺れる大阪ですが
週末は扇町公園で都構想の反対派のデモが盛り上がってましたね。

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デモの模様

賛成反対それぞれあるので別にそれは構わないのですが
よく見てみると反対派デモ行進のBGMに

  • ウルフルズ「大阪ストラット」
  • やしきたかじん氏「やっぱ好きやねん」

が使われていました。

こういう政治イベントにメジャー系の楽曲を使う場合ってJASRACか音楽出版会社に許可はいらないのでしょうか。

このイベントがいい悪いはともかく、音楽が意図されない形で政治利用されることはよろしくない話です。

のでいろいろ調べてみることにしました。

ちなみに「大阪ストラット」 作詞・作曲はウルフルズのメンバーではなく
故 大滝詠一氏なんですね。「福生ストラット」のリメイク版です。

先ず過去の事例から

「あまちゃん、選挙カーで流すのやめます」大友良英さんの苦言で都議選候補者の事務所

2013年の都議選で「NHKドラマ」あまちゃんのテーマソングを選挙活動に無断使用されたことが問題になった事例があるみたいです。

JASRACは

JASRACのサイトを調べてみるとありました。

http://www.jasrac.or.jp/info/index.html

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サイトを見てみると

  • 選挙活動にJASRAC登録している楽曲を使用する場合は著作権者等の利用の可否を要する。
  • 著作権者等は許諾条件を提示し使用料請求できる。

と記載されています。

もしこれが許可を得ていないならば著作者人格権を否定するものになります。
著作権者等は使用者に謝罪及び賠償請求できることになりますね。

※事前に許可を得たような感じがしませんので、今回明らかにクロに近いです。

また争点として

  • 住民投票は公職選挙法の選挙ではないのでどうなるのか?
  • 大滝詠一氏 やしきたかじん氏は既に死去している。
  • 無断使用した場合、責任は誰?

も気になるところ。

音楽に携わるものとして気になる一件かなとおもいます。

12日はちょっとまだまだ調べてみます。